・アケヌヨナシ

《基本設定》

【原型ポケ】テツノドクガ

 【性別】♀寄り

 【由来】ウルガモスは太陽的存在、ずっといるなら明けない夜は存在しない

 【年齢】不明

【身長】173㎝

 【趣味】データ処理

 【所属】七ツ星学園:生徒会

 

詳細データ クリックで表示

《データ》10段階評価(5を人間の平均と仮定

 【体力】4

 【筋力】3

 【精神力】8

 【知力】9

 【器用】7

 【素早さ】6

 【生活】7

 

《特徴》

 【性格】カッチリ真面目

 【口癖・口調】真面目系な

 【短所・弱点】腕四本に対する拘りが強い

 【(好きな)場所】コンピュータールーム

 【夢】

 【好き】数字

 【嫌い】体を動かすこと

 

《交友関係》

【ユーリ】頼りになる妹的存在

【チィ】手間のかかる可愛い妹的存在

 

《戦闘スタイル》

毒を引火させて戦う

 背中の羽は独立しているが、戦闘の補助がメインで羽で突き差すようなことは出来ない

《その他》

 七ツ星学園生徒会の副会長兼、経理、書記などなど。

 生徒会の柱的存在。明らかに一人で抱える量のデータ処理を行っていないが、本人曰く腕が四つあるので他の人の4倍以上の仕事が出来るそうな。常にタブレットを片手に持ち、何かを操作している。

 戦闘が苦手ではないが体を動かすのは苦手。背中の羽が体の補助をするため、力などはある程度あるのだが、補助がない状態の身体能力は高くはない。

 

《会話サンプル》

「七ツ星学園生徒会副会長アケヌヨナシです。どうぞよろしくお願いいたします。」

「この程度の仕事量ならすぐ終わります。腕4本の力舐めないでください」

「例え頭が良くても出力するための腕が少ないなら、宝の持ち腐れじゃないですか」

「まあ、ユーリ。チィも反省しているようですし、良いじゃないですか」